伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ちなみに、伊達市の公共施設等総合管理計画の中で、市長がさっきおっしゃられたように手つかずと言ったら言葉悪いですけれども、こちらも計画の中にたくさん出てきております。今回は上館山町の焼却炉になっていますけれども、こちらのほうが計画によりますと閉鎖検討というふうになっております。
ちなみに、伊達市の公共施設等総合管理計画の中で、市長がさっきおっしゃられたように手つかずと言ったら言葉悪いですけれども、こちらも計画の中にたくさん出てきております。今回は上館山町の焼却炉になっていますけれども、こちらのほうが計画によりますと閉鎖検討というふうになっております。
また、公共施設の整備に当たりましては、函館市公共施設等総合管理計画におきまして、今後、人口減少や多くの公共施設が更新時期を迎えることによる更新経費の増加が見込まれることを勘案し、施設保有総量の縮減が必要との考え方が示されておりますことから、役割が重複すると思われる周辺の施設との複合化も検討することとしたところでありますが、まずは、市として新たな公共施設の役割や機能を整理した上で、議会での議論を踏まえるとともに
現に、4月の総務常任委員会で質問しましたが、公共施設等総合管理計画改訂版については、「本編全般的に8次総との具体的な関係は紹介されていません」との意見を受けて、この計画と総合計画の関連についての記述を追加しております。 しかし、旭川市の保育と市立保育所の在り方(案)については、寄せられた意見は一字一句として反映されておりません。最初から反映するつもりはなかったのではないですか。
次に、千歳市公共施設等総合管理計画における公営住宅の現状と課題についてお伺いをいたします。 初めに、当市の公営住宅は、20年以上の入居者が多く、流動性が悪い状態が課題であると、この整備計画には示されております。現状をどのように把握されていて、その具体的な対応や結果について、加えて、今後の展開についてお伺いをいたします。
また、公共施設の複合化につきましては、函館市公共施設等総合管理計画において示されている、公共施設保有総量の縮減を図るとの考え方を基本に、施設の維持管理経費や将来における老朽化に対応した大規模な修繕、建て替えのための費用等の削減につなげていくことも必要なことであるほか、公共交通の結節点である駅前・大門地区に新たな公共施設を整備することで、市民の利便性の向上や既存施設の老朽化対応にもつながるものと考えておりますが
これらの背景を踏まえ、また、安定的な観点及び公共施設等総合管理計画を踏まえ、公共施設のLED化工事に要する費用の負担の平準化を図るため、比較的大規模な公共施設については、リースによる照明器具のLED化を推進することとしたものでございます。
まず、公共施設を集約する理由でございますが、函館市公共施設等総合管理計画におきまして、今後、人口減少や多くの公共施設が更新時期を迎えることによる更新経費の増加が見込まれることを勘案いたしまして、施設の保有総量の縮減が必要との考え方が示されているところでございまして、本施設の整備に当たりましても、周辺の役割が重複する公共施設等の複合化による施設の維持管理経費や、将来における老朽化に対応した大規模な修繕
今後は、少子高齢化の課題が顕著となり、令和12年度には、令和3年度と比較し、約7億3,000万円の義務的経費の増加が見込まれ、また、人口減少の中、大規模改修や更新が必要な公共施設が全体の半数を占め、公共施設等総合管理計画では、年間約80億円もの更新費用が見込まれております。
本市においても公共施設等総合管理計画で示されているように人口減少による予算規模の縮小、公共施設等の維持管理費による財政の圧迫が予想されております。将来的に公共施設等の維持管理費や運営費を少しでも軽減する施策として、ネーミングライツの導入を検討されているのか伺います。 大きな2番目、伊達地区の道路除雪についてでございます。
公共施設については、人口減少などにより利用需要が変化していくことが予想されることを踏まえ、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点を持って、更新・統廃合・長寿命化などを計画的に実施するため、令和3年度に更新する公共施設等総合管理計画を踏まえ、財政負担の軽減・平準化を図るとともに、公共施設等の最適な配置を検討してまいります。
公共施設につきましては、北広島市公共施設等総合管理計画に基づき、各施設の長寿命化を図るとともに、人口減少や高齢化社会を見据えた適正な配置を進めてまいります。 行政組織の見直しにつきましては、簡素で効率的な執行体制に向けた組織再編を実施するとともに、新たな行政課題に対して、迅速、柔軟に対応する組織体制の整備を行ってまいります。
初めに、公共施設等総合管理計画等についてお答えいたします。
学校施設内プール、公園内プールの集約化は、公共施設等総合管理計画の根幹である施設保有量の最適化にも資する取組になると思いますので、ぜひとも検討していただきたいと思います。 このように複数の部局が関係する事業につきましては、アンテナを高く掲げて検討していただきたいと思います。まさに全庁的な事業の見直しの必要性は、こういった点にあるものと思います。
そのため、歳入におきましては、根幹となる市税収入の適正な確保のほか、使用料、手数料やふるさと納税などの税外収入など、自主財源の一層の確保に努めるとともに、歳出におきましては、公債費などの義務的経費の適正化や、公共施設等総合管理計画に基づくマネジメントの推進、事務事業の総点検による評価・検証に基づく再構築など、中長期的視点に立ったさらなる歳出の効率化に努めることで財政構造の質的向上を図り、将来に持続可能
また、公共施設の更新、統廃合なども新たな課題となっていることから、各項目に公共施設等総合管理計画における基本的な方針との整合性を図ることとされてございます。 また、各施策項目別に市独自で指標と数値目標を設定することとされてございます。 これらの達成状況につきましては、市内部で評価するということとなってございます。
公共施設につきましては、「北広島市公共施設等総合管理計画」に基づき、各施設の長寿命化を図るとともに、人口減少や高齢化社会を見据えた適正配置を進めてまいります。 Ⅲ むすび 以上、市政運営につきまして、私の所信と補正予算に計上した施策事業の概要を申し上げました。
将来的な公共施設の有効活用の在り方についても、市が保有する公共施設等の方向性を示した千歳市公共施設等総合管理計画との整合を図りながら、引き続き、その課題等について全庁的に整理をしてまいります。 私からは、以上であります。 ○山崎議長 暫時休憩いたします。 (午後2時40分休憩) (午後2時40分再開) ○山崎議長 再開いたします。
また、三つ目に、公共施設の更新、統廃合なども新たな課題となってきていることから、公共施設等総合管理計画における基本的な方針との適合を図ること。 また、四つ目に、計画策定に当たっては住民意見を反映することが新たに盛り込まれたところでございます。
そこで、北広島市公共施設等総合管理計画を拝見させていただきましたが、様々な課題を検討しながら、平成28年6月につくられた我がまちの発展、成長に位置づけられてきたことと思います。しかし、その頃には、まだ北広島市にボールパークが誘致されることや、新型コロナウイルス、災害対策などについて予想しておらず、様々な観点から見直し、今後、公共施設のマネジメントを含め検討が必要だと思います。
また、公共施設等総合管理計画をはじめ、各種関連計画に基づき事業展開を進めておりますが、人口問題や公共施設等の老朽化対策が大きな課題となる中、長期的な視点を持って計画的に投資することが重要と考えておりますことから、その手法等を含め、調査研究してまいります。 次に、校舎等施設の利活用における基本姿勢についてであります。